アメトーーク年末SP！家電芸人のおすすめ商品まとめ(21年12月30日放送)

加湿器販売台数シェアNo.1のダイニチ製品を「土田さん」がプレゼン。

放っておくと、水のヌメリが気になるタンクとトレイですが、使い捨てのトレイカバーを装着できることで定期的なお手入れが不要になった加湿器です。

大きさもコンパクトで持ち運びが楽です。

サイズ：幅375ｘ高さ375ｘ奥行175mm

重量：約4.6kg

パナソニック調べの”掃除機で掃除する時、ストレスに感じること”で多かった項目が、掃除機のゴミ捨てと掃除機のメンテナンス(ダクト、ノズル)だそうで、

この調査結果を踏まえて開発された商品です。

上の写真のとおり、掃除機自体にはダストカップがついていません。

別にあるクリーンドックという充電スタンドが、掃除機にたまったゴミを吸い取ります。

クリーンドックにはナノイーXが発散されて臭いなども抑えますし、紙パックが入っているのでそのままゴミを捨てられます。

ローラーについている”からまないブラシ“はV字になっており、髪の毛などが絡みにくいのも特徴です。

テレビの音声をこのスピーカ－で聞くことができます。

テレビのチャンネルをこのスピーカーのボタンで替えることも可能です。

料理や洗い物など作業をしている時など、テレビが離れたところにある場合や、

耳の遠いお年寄り専用のスピーカーとしても便利ですね。

自分の近くだけボリュームを調整すればよいのでテレビ自体はボリュームを上げる必要がなく周囲に迷惑がかかりません。

「今田さん」が”めっちゃ便利“とおっしゃってました。

モニター(写真右)とチューナー(写真左)が無線接続で別々になっている商品です。

つまり、アンテナ配線を気にせずに好きな場所に設置でき、テレビを見ることができます。

モニターはキャスター付きスタンドに搭載されており移動が簡単です。

また、Panasonic製品の他の家電と連携でき、例えば、洗濯機だと洗濯が終わったことを通知するなど、動作状況を通知してくれます。

「水田さん」情報では、HDDレコーダーのCMに初めて「ボブ・サップ」を起用したのもPanasonicだそうですｗ

テレワークで使いたいマイク付きのノイズキャンセリングヘッドホンです。

ノイズリジェクティングマイクシステムで周辺の雑音をフィルタリングし、自分の声だけをピックアップするので、クリアな音声で会話できます。

アメトーークでは、「品川さん」が、雑踏の音と、扇風機の音がする部屋で話しても雑音が聞こえず、「品川さん」の声だけが聞こえていました。

周囲の声を拾わないようになっており、「今田さん」が、「品川さん」が後ろで話している状況で話した際に、

「品川さん」の声は聞こえず、「今田さん」の声だけが聞こえていました。

トースト1枚が90秒で焼けるトースターです。

中が広いので厚切りトーストもおいしく焼き上げます。

音響設備で音を反響させる凸凹をトースターに応用し、熱がくまなく当たるよう反響させるような構造になっています。

そのため、早く、しっかりと焼くことができます。

アメトーークではハニートーストを焼いて食べていましたが、”すごいおいしい”、”完璧”など大絶賛コメントでした。

写真のとおり、両サイドにタンクがありますが、片側のタンクの水をノズルから噴き出して汚れを浮かします。

もう一方のタンクに汚れたシミと一緒に噴き出した水分を吸い取ります。

落ちにくい場合は約40℃までのお湯が使えます。

3.2kgと軽量ですので部屋の中だけでなく車のシートの掃除などにも使えます。

「今田さん」は”絶対買うわ“と大絶賛でした。

お手頃価格なのも好評でした。

約100℃の蒸気で汚れを浮かして落とすスチームクリーナーです。

蒸気が出るハンドルと本体が約120cmのホースでつながっており、重たい本体を置いたまま掃除をすることができラクラクです。

アタッチメントが豊富なため、カーペットを始め、フローリングの隙間や浴室の排水溝、サッシの溝など細かいところの汚れも掃除できます。

高温洗浄で、油汚れはもちろん、カビなどの菌もやっつけることができます。

この機能でお値段が約6000円は安すぎますよね。

「品川さん」も使っている自動調理機の火付け役です。

フタの裏に”まぜ技ユニット“がついており、勝手にかき混ぜてくれるので焦げたり、味ムラの心配がありません。

元板前で調理師免許を持っている「水田さん」がプレゼンした家電です。

“炊飯も得意な自動調理器”というより、”自動調理ができる炊飯器“です。

パナソニックの”おどり炊き“の機能付きで自動調理ができます。

“今年流“というその年の秋に収穫されたお米の出来栄えに合わせた炊き方に調整する機能がついています。

パナソニックの社内にお米の専門部隊があり、その年のお米の調査結果を踏まえ、おいしい炊き方のデータを機能に落とし込むそうです。

自動調理器の鍋がホーロー鍋になっており、鍋自体をそのまま火にかけられます。

フタもついているので鍋のまま冷蔵庫に保存することも可能です。

パックホルダーが付属されていて、具材をパックに入れてそのまま調理することが可能です。

パック調理は2品同時に行うことが可能です。

洗い物が少なく済んで便利ですね。

高圧力を一定制御できる自動調理器です。

圧力を一定に保つことで、具材への染み込み度は約3倍、やわらかさは約4.5倍向上、栄養素は約94％残すことができます。

自動減圧機能付きで、自然減圧の場合より調理時間の約30％時短が可能になりました。

具材も大きくすることができますので下ごしらえも楽ですし、ゴロゴロ大きく食べ応えもあります。

アメトーークのOAでも大根と豚肉の角煮を調理していました(1時間くらい)が、

大きめの大根と豚肉が、大根は箸だけでスッと割れ、豚肉はトロットロで味もしっかり染みこんでおり、おいしそうでした。

「今田さん」、「蛍原さん」、「倉科さん」もおいしすぎて感動されていましたね。

「水田さん」が”普通に調理すると4時間くらいかかる“とおっしゃってました。

10数回のドリップ過程ごとに最適な温度のお湯を注ぐ機能がついています。

容器の底にヒーターがついておらず、真空二重構造の容器を100℃の蒸気で保温することで、煮詰まってしまうことを防ぎます。

半年以上かけてチョイスした、電源やスタート音などSE機能にも注目です。

ドリップ中には古時計の振り子音が出ます。

「今田さん」は”レトロな喫茶店に入ったような気分になる“とおっしゃってましたし、

「倉科さん」は”朝に聞きたい“とおっしゃってました。

アメトーークでも実際に試飲されていましたが、「今田さん」が、”いやな苦み、渋みがぜんぜんない”、”コーヒーやばい”とおっしゃってました。

「蛍原さん」も”マジでうまい”と大絶賛でした。

掃除機の機能がついているゴミ箱です。

アメトーークでは「劇団ひとり」さんが、これを使ってPVの撮影をされていました。

身近な機器でクオリティの高いかっこいい映像が撮影できていました。

アメトーークでは「劇団ひとり」さんが、これを使ってPVの撮影をされていました。

片手で持てるポケットサイズで持ち運びが便利、手振れ補正も搭載されていて、クオリティの高いかっこいい映像が撮影できていました。

アメトーークでは「劇団ひとり」さんが、この水中ドローンを使ってPVの撮影をされていました。

小型の水中スクーターです。

水中を手軽に移動できるツールです。

「劇団ひとり」さんが、まったく練習しないで遊べたとのことで、”感動した“とおっしゃってました。

「今田さん」は”めっちゃ欲しい“とおっしゃってました。

「蛍原さん」も”エエかも“とおっしゃってました。