[お金の増やし方]日経平均、TOPIX連動インデックス投資をやらない2つの理由

雑記

日経平均、TOPIX連動インデックス投資とは、日経平均株価および東証株価指数(TOPIX)の株価に連動することを目標としている株式銘柄に投資することです。

本記事は20から30年スパンとした長期投資を目的として書いています。

この記事は

これから株式投資をやりたい
インデックスについて知りたい
日本株に投資をしたいけど銘柄選定に悩んでいる

という方にぜひ読んでいただきたいです。

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日経平均株価とは

東京証券取引所第一部に上場する株式の内、225銘柄の株価を平均した数値です。日本経済新聞社が225銘柄を選んでいます。株価の動きについては、構成銘柄の単純な株価平均ですので株価が高い値がさ株の値動きが支配的になります。現在225銘柄中、構成比率が上位の20銘柄で50%を占めています。さらに言うと、上位3銘柄のファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、東京エレクトロンで構成比率20%になります。

東証株価指数(TOPIX)とは

東京証券取引所第一部に上場する株式全銘柄(2000銘柄くらい)を対象とした株価指数です。指数化の方法は、1968年1月4日に東証で記録された時価総額8兆6020億5695万1154円を基準指数100とし、現在の時価総額を指数化したものです。時価総額は株価x発行済み株式数で計算され、株価と関係しています。

おすすめしない理由①

過去の実績より、運用期待値が少ないと思われます。以下のチャートで分析してみます。
日経平均株価(1999年以降)

TOPIX指数(2000年以降)

チャートを見てわかる通り、直近20年間一定の幅で値動きしているレンジ相場になっており、長期的にみて上昇しているとは言えません。最高に運がよく、最安値で買ったとしたら3から4倍になりますが、投資時期によっては元本割れの恐れがあります。一方で、アメリカの株買指数(S&P500指数)を見てみると。

S&P500指数(1990年以降)

30年間で10倍になっています。どちらに投資すべきかは一目両全ですね。

おすすめしない理由②

日経平均株価インデックスについては分散効果がありません。先にも述べました通り、日経平均株価は値がさ株が値動きを支配しますので、株価が高い銘柄の株価上下のみが影響します。これら値がさ株銘柄が上がらないとあなたの投資資産は増えませんし、暴落すれば元本割れの可能性があります。成長性としては、値がさ株銘柄はすでに成熟しており、これから2倍、3倍になることはないと思います。

以上が日経平均株価やTOPIX連動のインデックス投資がおすすめです。どうしても買いたいのであれば、分散効果があるTOPIX連動がまだましかなと思います。インデックス投資はつみたてNISAなどの対象銘柄になっていますし、手数料も安く設定されていますのでその恩恵を受けたいのであれば購入するのもありかと思います。
私個人的には、成長性を考慮すれば、つみたてNISAはアメリカ株価指数連動インデックスファンド一択になると思います。
私が日本株に投資するのであれば、手数料は高いですが、利回りの高い成長株に集中投資するアクティブファンドの投資信託に投資するかなと思います。

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